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太陽の光に向かって手を伸ばす

俗にいうスピリチュアルとはちょっと違う、キネシオロジーは“リアル魂”

スピリチュアルというと

ちょっと怪しげ。。

オカルトっぽさありの不思議世界。


世の中的には…

キネシオロジーもスピリチュアル界隈なんだと思うので、


そう言ってくれても構いませんよ〜とは思ってるんですが


でも

実際にググると

『「スピリチュアル」とは、

一般的に「精神的な」「霊的な」といった意味で使われます。

英語の「Spiritual」が語源で、

目に見えないエネルギーや、

物質的な世界を超えたものに関わる概念を指します。』


という検索結果です。




私個人としては

キネシオロジーはリアル。


現実的なスピリチュアルという認識です。



今回の私の鉄欠乏症貧血についても


キネシオロジーの筋反射テストで調べていくと

まさに

栄養が不足している。


という反応なのです。


実際にお医者さんを受診しましたが

薬を出されたのではなく

食事の改善を促されましたよ。



うーん。。

確かに。。


私は自分の心のケアは

めっちゃ丁寧に扱ってきましたし

現在進行形でもあります。


しかしながら

ほんとに

体のことは後回しにしてたのです。



なにしろ、

ダイエット人生でしたから。。

しかも

18歳から10年間過食症だったので

食べては吐く。を繰り返してたので💦


胃も腸もくたびれてておかしくないですよ。。


今回の鉄欠乏症、亜鉛欠乏症、は

自分の体にきちんと向き合いなさい。というテーマだったんですね。


ree


と、、


そんなわけで


全てが

魂の問題なわけではなく、

感情や思考からくる。ってことでもなく、、、


私の場合、

体そのものの、、

栄養不足によるものだった。。



例えば

体調不良が

環境の問題から引き起こされる場合もわかるし

ストレスから発症してるケースもあり、

それは

その人その人みんな理由が違う




しかもその

環境の問題とは?

ストレスとは?

と、細かく探ることもできるので

症状の改善に繋がりやすいです。



キネシオロジーをやっていて

病気とはなんたることか!


と、

自分を戒めていましたが

今回は病という中に自分の身を置くことによって

その感情を感じつつ

リアルに病気の根本を掴んでいくという作業をしているのだなと思っています。


それにしても…

今となっては

鉄欠乏、亜鉛欠乏と言われ

ホッとしていますが

ここに落ち着くまでの恐怖は

例えようがないものでした。。


そして今

ホッとする中でも


あー、、

私、こんなに体しんどかったんだぁ…

と実感することは多く


いかに

体の悲鳴を無視してきたかを思い知らされました。

なにしろ、

自分の健康を過信していたから

キネシオロジーで肉体そのものについて質問していなかったわけですから…(反省…)



病気というもののほんの一部を体験しただけでも

ほんとに未知だらけ、不安だらけ

この意識のゾーンのただならぬ重さを感じた私なのでした。。




この重さの中からは

一刻も早く抜け出たいわけで

そのお手伝いがキネシオロジーでできるならば

スピリチュアルと言われようとも

私は邁進したいと思いましたわ…

 
 
 

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