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太陽の光に向かって手を伸ばす

家族の空気を変えるのは、まず“私の内側”から

例えば☆

ダンナが帰ってきた途端

家の空気が変わる…

みたいな経験はありますでしょうか。


やっと帰ってきてくれた〜✨

って人も

オイ!今日はやけに早いな💨

て場合も…

アルアルだと思います。。



一方で

子供が帰ってきた時も

なんらかの反応が自分にあるはずです。


やば、忙しくなってきたぞ

とか

うわ、せっかく片付けて一息つこうと思ったのに。。

などなど。



とにかく

人、ひとりの存在エネルギーというのは

ものすごくデカいということなんです。


私なんて

ダンナがソファーで寝ついちゃった時は

上で寝ろよ!

とイラついたりしますが

まぁ、放っておきますけども💦



ダンナを好きだろうが、そうでもなかろうが、

子供を愛していようが困憊してようが

そういう感情とは別の感覚が

自分を動かしているのです。


その、人間自体の事を

存在エネルギーと表現しますよ。



確かに

その存在エネルギーの影響で“自分”は安心したりイライラしたりもするのですが


できれば平穏で居たいなと思いますね。



なぜなら

“自分”だって家族のそれぞれの感覚を動かしている存在エネルギーなのだから。。


彼らも

“私”というものに揺さぶられたりしているのです。

自分だけは例外。ということは

ありえませんのですわ😊


と、いうわけで

表題のとおり、

『家族の空気を変えるのは、まず“私の内側”から』

につながって参ります。



誰でも知ってるメソッド、

「他人を変えることはできない。」

というのがありますもんね。



家族の空気を変えるには…


つまり

居心地の悪さがある場合…


最初にやるべきことは

『もしかしたらこのいやな空気感は

私自身が発しているのかも?』

と、

“自分”に矢印を向ける事をお勧めしますよ〜


ree


たとえ、

ダンナがうざくとも。

たとえ、

子供がうるさくとも。


この空気を発しているのは“自分”かもしれない

という過程をしてみてください



イヤな空気に変わっちゃったのではなく、

イヤな気持ちを自分が発しているのかも?

と。


そのあと、

肝心なことは

ピリピリしてる自分を責めるのではなく


あれ?

私がこの空気は私が作り出してるだけなのかも?

という純粋な疑問で良い。

というここです☆

ここ、ポイントです!



心の角度をちょっとだけ変えてみると

全体の変化を感じられることは多々あります。


ぜひお試しください♪

 
 
 

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