灼熱の日本。天の強制力に対してどうするべきか。
- 日向野 泰子
- 8月22日
- 読了時間: 2分
お世話になっております
お盆前、この群馬県伊勢崎市は
気温日本一を記録しましたが
もーね、
落ち込むくらい暑かったですね。
自分が病気になった時だって
40度超えたことないもんな〜
天気。
台風や灼熱。
地震もそうですが
強制的に壊される。
強制的に留まらされる。
この天の強制的な力は
神視点から発されるもの…
人間にはわかるはずもないなんらかの理由で
その力を振るうのでしょう…
この暑さを
自分はどう考えるか
どう振る舞うか
は個人単位でできることかなーと思います。。
天罰という言葉もあるしなー…
メガソーラーパネルの影響?だとか
どこかの国の気象兵器??だとか
人体実験だとか???
いろんな説もありますしねぇ
もしかしたら⇧のように
天を装った人的強制力なのかも??
実態はわからないけど。。
でももしそうだとしても
人知を超えたところから
厳しく強制されるということは
何かを変える必要があるのかもしれない。。
そこを考えろよ!ってことなんでしょね〜
この天の氣が表す宇宙の教えとはなんなのか?を。。
晴耕雨読って感じで
ゆったりと天の氣に沿った生活を促されているのか。。
かと言って
晴れてても暑すぎて外に出られない🌞しなぁ〜
いづれにしても
答えは出なくとも
『この環境で自分はどう振る舞うか』
と、
自分にベクトルを向けることが
大事なんじゃないかと思うです。

なんとも
オチのない話ではありますが
そうこうしてたら
お盆過ぎから少しづつ朝の空気が変わりだしてきています。
ひとまず
ゆくゆくは秋になるんだろうなぁと思えるようになり
気持ちが緩むのを感じました。
なにより
少しの雨でも感動できる自分がうれしい。。
とか言っちゃってね☆
本当にありがたいことです。。
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